ソアレス監督じゃダメだと思う。

昨日NHKのBSでエスパルス戦を観た。ここ最近の負け試合と同様に無様な試合だった。後半戦のロスタイムに同点にされたから怒り心頭で投稿しているわけではない。幸いに守ってセレッソが逃げ切っていたとしても、投稿していただろう。さて本題に戻すと、やっぱり原因はソアレス監督のゲームプランに問題があると思う。

昨日のようなゲーム運びでは勝てる筈がない。否、運よく負けなかったというべきだろう。もっと上手く畳み掛けて来るようなチームなら鹿島戦の再現となっていた筈だ。選手たちは守備の意識を持ってプレーしていた。でも最後はいつもガス欠で失点してしまう。当然の結果だと言える。

かつて隣の韓国が体力にもの言わせたサッカーで代表チーム作りを考えていた。その為に1試合90分の倍である3時間を走り続ける体力を目指したと聞いたことがある。しかし結局その作戦は上手く実を結ばなかった。

要は例えどんなにハードなトレーニングを積んで鍛え上げても、相手が圧倒的にボールを支配して自分達が走り回されたなら、堅実な守備を90分間やり続けるなんてことは不可能なのだ。(陸上トラックの400Mで、事前に吸入器を使いどれだけ酸素を体内に溜め込んでも、最後の直線で酸欠状態になるのと似ているかもしれない)

それでもソアレス監督は馬車馬のように守備をやり続けろと言うのか?もちろん去年までの失点率の高い守備を改善しようとするのは良い事だ。しかし、ただ我武者らに守備をするだけでは、やがてガス欠して追いつかれ、最後は逆転されてしまうのがオチだ。

何も守備を軽視しているわけではない。それならそれで何故1対0で終わらせるゲームプランを持たないのか?たとえ守備重視だとしても、やっとボールを奪った数少ないチャンスを活かして、もう少しボール支配率を高めなければならないし、せめて相手エリアのライン際で時間を使うようなプレーは常識だろう(無い物ねだりだが、もし家長がセレッソにいれば1対0でゲームを終わらせたのではないだろうか?)

もっと言えば守備重視だからこそ、何十回、何百回と繰り返し練習した柔道の一本背負いのように、そんなお約束事のカウンター攻撃の一つや二つは仕込んでおくべきなのに、実際の試合では行き当たりばったりのカウンター攻撃に終始している。もし追加点が取れていたなら、試合はもっと違った結果になっていただろう。

そんな無様な守備のゲームプランを実行するくらいなら、少々守備の脆さに目を瞑っても攻撃を重視するクルピ&西野両元監督のサッカーの方がずっと良い。そう云う意味では攻撃は最大の防御とはよく言ったものだと思う。

ソアレス監督がゲームプランを変更しないで、このまま同じ路線を継続し続けるのなら、セレッソはおそらく今シーズンJ2の降格争いに巻き込まれるだろう。何故なら負け試合は負けるべくして負け、勝てる試合でも勝ち切れないからだ。

そして昨日や鹿島戦のような試合を続けているとボディーブローのように選手にダメージが残り、本来強かった筈のチームが偶然ではなく本当に弱いチームになってしまうだろう。そうなれば願わない事だがセレッソのJ2降格が現実味を帯びて来る。正念場だ!頑張れセレッソ。



ソアレス監督、そろそろ堪忍袋の緒も限界かと…

他のセレッソファンと比較して私の気は長いのか?短いのか?ちょっと分からないけど、我慢も限界に近づいている。選手の出来も良くなかったのかも知れないが、ソアレス監督で大丈夫かな?ちょっと手腕に不安を感じます。守備力を強化して運動量を上げたいのは分かるけど、何だか上手く行ってないように思う。

守備を意識している為か攻撃に去年のような爆発力はなく清武とキムボギョン頼み。それじゃ守備はと言えば、確かに大量失点しなくても、無失点には抑えられない。好き嫌いは別として、守備重視を掲げた以上はセレッソが無得点だったとしても無失点の引き分けでなければならない。

第9節を終わって僅か1引き分け。本来なら4敗している内で1つか2つは引き分けにしないと…それも未勝利だった新潟や札幌に勝利を献上したのは偶然ではないと思う。

ハッキリ言って、ここまでの強化策は失敗とは言わないまでも、成功とも言えないだろう(否やっぱり失敗だな)守備重視の影響か?攻撃力が影を潜めているようでは、下手の考え休むに似たりじゃないけど、元々のイケイケ攻撃サッカーの方が良かったなんて事になるじゃないか(悲)

未勝利チームに気前良く初勝利を献上してしまったり、当時まだ本調子じゃなかったアントラーズに後半3ゴールの逆転負けしたり、前半と後半がまるで別のチームのような展開で負けてしまうのは、ゲームプランやハーフタイムでの修正を含むコーチングに問題があるのではないか?その点では選手以上に監督には頑張ってもらって、選手と同様に監督も成長して頂きたいと切に願う。



C大阪、上々のスタート

2012年のJリーグ開幕から第3節を終えて、C大阪は2勝1引き分けの上々のスタートを切りました。私はもちろん嬉しいけれど、それ以上に正直ホッとしています。何しろ開幕スタートでつまずいてしまうと、新監督の下でチームが不安になり、負のスパイラルに陥るんじゃないかと心配していたからです。だから本当に上出来の開幕ダッシュ!

しかし人間とは欲深いもので、こうなってみると初戦の鳥栖戦で勝っていれば3連勝だったのに…などと思ってしまうのです。でも考えてみれば鳥栖も今日は横浜FMに勝ち、初白星をあげています。J2から上がって来たチームという色眼鏡で見なければ、開幕AWAYで引き分け勝ち点1は悪くない結果と言えるでしょう。

そんな訳でこれから先はまだまだ長いのですが、開幕から上々のスタートを切ったセレッソに一先ず安心しました。ただ相変わらずマスコミはセレッソを取り上げてくれませんねぇ。例え成績が悪くても人気チームの記事が目立ちます。昔のプロ野球パ・リーグの気持ちが少し分かる今日この頃(最近のパ・リーグはセ・リーグに負けないくらい面白く人気がありますね)次節は首位ベガルタ仙台との対戦。敵はかなり強いので、今からドキドキしています。今日はこの辺で。



議事概要が公表されたが…

原発事故当時、原子力災害対策本部の議事録が作成されず問題となっていたが、今回議事概要という形で公表されはしたものの、とてもお寒い内容らしい。アメリカにも今回の原発事故に関する約3000ページにも及ぶ議事録があるが、それに比べて今回公表された議事概要はわずか70数ページなのだ。

そもそも今回の原発事故は一体どこの国で起こったんだ?アメリカなどは対岸の火事と考えず、膨大な議事録を作成していると言うのに、当の日本がちゃんとした議事録を後世の為に残さないでどうするんだ?

日本は手先が器用とか言って、何事も緻密そうに思いがちだが、実際は少し違う。結構大事なところがスコーンと抜け落ちていたりすることも多く、最近では以外と我が国「日本」は雑という印象を持っている。

それが証拠に今回東日本大震災の大津波にしても、千年に一度の想定外とか言って妙に国民は納得させられているけれど、アメリカなどは百万年に一度の大津波を想定して原発対策しているそうだ。だから地震国である日本はもっともっと警戒せねばならんのに…

でも議事録の不作成と言い、大津波の想定外と言い、やっぱり一事が万事で日本は肝心なところが雑やなぁ(残念やけど)



セレッソ大阪、爆発するかも?の予感

また今年もJリーグがいよいよ開幕します。ついついファンの贔屓目で見てしまうんだけど、「上手く行ったら今年のセレッソ大阪、爆発するんじゃないかな?」と本気で期待しています。セレッソファン以外の多くは「よく言うよ」と少し呆れ顔かもしれません。確かに期待以上に不安が大きいのも事実なんですが(今年はもうクルピ前監督がいないし…)それでも期待してしまうだけの要素はあると思う。

セレッソは自らを育成型クラブと標榜しているだけあって、才能豊かな若手選手が開花して本格化したら海外へ移籍して行く(海外移籍を批判しているんじゃないよ)だから毎年のように選手の入れ替えは激しくて、最近のセレッソは数年かけて熟成したチームにはなれないのが実情です。

しかし裏を返せば、それだけ才能豊かな若手選手が多いと云うこと。それが証拠にU-23には4名が選出され、韓国のU-23も含めると5名になります。熟成したチームは無理でも、単年度限定のフレッシュでキリッとした新酒のようなチームなら、決して夢物語でなく実現可能だと思います。

そして期待の若手選手の中に柿谷選手も一回り大きくなって戻って来ました。また昨年は南米選手に恵まれませんでしたが、今年は一昨年のように南米選手が日本人選手と良い感じでフィットしてくれれば、かなり台風の目になれるんじゃないかと楽しみにしています。

最後に不安と愚痴を…先ず不安はリーグ戦序盤の滑り出しです。セレッソは可能性を秘めたチームではありますが、今年は監督が交代しました。リーグ戦序盤にコケても長年率いたクルピ前監督なら修正出来ますが、新監督の下ではチームが不安になり動揺して浮き足立たないか心配です。ひたすら良いスタートを切ってくれることを願うばかりです。

続いて愚痴ですが、開幕前のキャンプ情報等も数チームに終始し、セレッソなど他チーム情報の少ないこと…それも一部の強豪チームならまだ分かりますが、人気先行のチームもあったりして(怒)マスコミ君よ、もっと取材は足で稼いでくださいね!ちなみにセレッソサポーターは香川選手や清武選手などの凄さは最初から知っていましたよ。ドルトムントや日本代表・U-23などでブレークした後の取材ばかりでなく、もっと先見のプロフェッショナルな取材に期待します。

そんなマスコミ(セレッソと言えば清武選手の日本代表ネタしか書かないような)に比べて、ザッケローニ監督がセレッソを台風の目に成り得るチームとして注目してくれていたのは、さすがに目の付けどころが違うと舌を巻いた。
さあ新生セレッソ、どうか爆発して世間を「あっ!」と驚かしてくれ!頼むから火だるまの炎上だけはやめてよね(そんなオチ要らんねん)


本田選手を空母に例えたら…

前回の続きになるのだが、その後も本田選手の抜けた日本代表はどんなサッカーを模索するんだろうと考えていた。そこで唐突だが本田選手を空母に例えてみたら(ちなみに軍事オタクでもないし、その方面に詳しいわけでもないのだが、何か他の物に例えたら分かり易いかと思ったので)それと連動するのがFWを中心としたアタッカー陣。そんな彼等は差し詰め戦闘機だ。しかし空母不在の戦闘機ではゴールを背にしたまま孤立し攻撃出来ずに機能しない。

だとするとSBが一気に自陣から敵陣深くまで切れ込んで、長距離爆撃機のように敵のゴールを脅かすか?或いは高速アーリークロスという弾道ミサイルで攻め込むか?そう言えば1970年代ドイツ代表のFWゲルト・ミュラーはボンバー(爆撃機)と呼ばれていたっけ。どちらにせよ苦しい戦いを日本代表は強いられそうだ。ここはザッケローニ監督の手腕に期待したい。



本田選手の不在が大きい

W杯3次予選の最終戦ウズベキスタン戦が日本のホームゲームで行われた。残念ながら0-1で敗れた。これで北朝鮮戦に続き2連敗だ。FIFAの最新ランキングを待つことになるが、ランキングよる最終予選の第1シード権獲得は難しくなった。おそらく日本にとって厳しい最終予選になるだろう。

確かに今日本代表の10番を背負うエースは香川選手に間違いない。何とかここで1点欲しいという場面で最もゴールを期待させてくれる選手だ。しかし最近の日本代表で重要な存在になりつつある清武選手が今夜の試合に出場していないこともあるが、ここへ来て本田選手の不在が日本代表に大きく響いている。

本田選手にはフリーキックもあるが、何と言っても最大の魅力は本田選手の所でボールが収まり、敵にボールを奪われないキープ力があるので、他のメンバーも連動して一斉に攻撃のスイッチが入るのだ。即ち攻撃の起点になる。

さて本田選手を欠いて2連敗。考えられる打つ手としては2つ。1つは本田選手の代役を探すこと。しかし本田選手の代役は今のJリーグを見ても該当者はいない。そしてもう1つは今の日本代表のサッカーを変えることだ。

今の日本代表のサッカーが本田選手の所でボールを収めて攻撃の起点となるのが前提である以上、本田選手が不在なら日本代表のサッカーは成り立たない。スタイルを変えて新しく模索して行かねばならないことになる。まさしく南アW杯の直前に岡田JAPANがスタイルをチェンジしたのと同じだ。何もディフェンシブに守って守ってカウンターと限定しているわけではない。長友選手や宮市選手のような思い切った仕掛けかもしれないし、酒井選手の低い高速クロスかもしれない。

もちろん本田選手が無事に復帰してくれることが一番だ。しかしもし本田選手が間に合わなかった場合、最終予選まで残された時間は3ヶ月と多くない。これからW杯出場を掛けた死闘が繰り広げられる。ハッキリ言って試合内容などは二の次で、唯一試合結果だけが求められる。ここへ来てサッカー日本代表が一気に窮地に追い込まれたと心配している私は、悲観的すぎるだろうか?








巨人、4年連続の新人王だって…

スポーツニュースが伝えるところでは、巨人が4年連続の新人王を獲得したそうな。やっぱりドラフトが健全に機能しないで、巨人有利な新人獲得が大きく影響しているんじゃない?だって同一球団が4年連続は史上初だって。喜んでるのは巨人ファンだけで他の人々はシラケちまってるだろう。♪ジャイアンツよ、くたばっちまえ!アーメン♪



なぜ公明党が党首討論?

今日久々に与野党の党首討論があったようだ。私は特に支持政党があるわけではないが、与野党が侃々諤々の討論し合って、より良い政治をお願いしたい。

ところで自民党の谷垣総裁の後に引き続いて公明党の山口代表が党首討論に立った。しかしその時私に素朴な疑問が浮かんだ。「どうして公明党の代表が党首討論に立てるの?」自民党が野党第一党として党首討論に立つのは分かるけど、公明党も立つのなら、他の野党にも党首討論させなきゃ機会均等じゃないね。



最近の巨人ねぇ…(老兵よ早く立ち去れ!)

最近の巨人周辺は本当にゴタゴタしているなぁ。先日も日ハムがドラフト1位指名した巨人・原監督の甥っ子が(名前なんて言ったっけ?別にどんな名前でも良いけど)やっぱり浪人するんだってねぇ。若いのに…アンモナイトや三葉虫の化石みたいにカチンコチンの古い考え方の持ち主だねぇ。まるで「巨人・大鵬・卵焼き」と言われた長嶋と王の全盛期に少年時代を過ごしたオッサンのようだ。以前のブログでも言ったけど、そんなに身内と野球がやりたいのなら、いっそ幼稚園に戻ってママと遠足に行ってる方が楽しいよ。でもまあ井の中の蛙君には井の中の巨人軍がお似合いかもね。

それにしても痛いのは日ハムだろう。巨人はハズレ1位指名で救済されるが、日ハムは1位指名権を獲得しておきながら一瞬にしてハズレ券になってしまったわけだ。その上これが見せしめ効果となって、来年から他球団は巨人の1位指名に競合し辛くなる。よって巨人は今年1位指名は逃したものの、また来年から易々と1位指名権を獲得出来るのだ。これなら何の為のドラフトか分からなくなる(怒)こうしてプロ野球がどんどん詰まらなくなって行く。

巨人のゴタゴタからプロ野球のドラフトに話しが逸れたけど、もう少しこのテーマで考えてみる。私は原監督の甥っ子が入団拒否した今年のドラフトや巨人が単独指名だった昨年と一昨年のドラフトに不満があるし、また逆指名に近い形で入団した選手もハッキリ言って好きじゃないが、やはり一番問題なのはいつまで経っても完全ウェーバー制を導入出来ないでいる日本プロ野球にある。

こんな時だからこそ巨人が先頭に立って完全ウェーバー制の導入を提唱すれば、どんなにカッコ良いだろうか。そうなればアンチ巨人の私も少しは見直すんだが…現実は中々そう甘くない。そりゃそうだ。自分達が有利な現行のドラフト制を巨人自ら進んで変革する筈がない。既得権益を手放さない官僚の精神構造と同じで、やっぱり所詮巨人は巨人と言う事だ。

さて巨人のお家騒動に話しを戻すと、実際の所は両者のどちらが正しいのか分からない(今政界で話題のTPPや大阪都構想じゃないけれど…)また長嶋氏のコメントなんかも公表しているが、これには大きな落とし穴があると思う。長嶋氏は中立的な第三者に見えるかも知れないが、そうとは限らない。国際社会で例えると、決して国際司法裁判所のような存在ではないと云うことだ。よくイスラエル&パレスチナ問題でアメリカが発言するが、アメリカは決して中立ではなく、イスラエル擁護の立場を取る。長嶋氏もそんなアメリカのスタンスに似ていると思う。

まあ両者の是非は別として、もうエエ加減あの爺(ジジイ)も消えろよと思う。どれくらいプロ野球界に功があったか知らないが、同時に罪も多々あっただろうし、ハッキリ言って“ウザイ”のである。そう云う意味でサッカー好きな私にとって、あの爺がJリーグから手を引いたのは嬉しかったし、Jリーグの未来にとっても本当に良かったと思う。

それじゃ仮にあの爺が消えたら巨人は変わるのか?と言えば、そりゃあ影響は大きいと思うが、どうだろうか???何故ならあの爺が巨人のボスになる前から、巨人は巨人だった(本当に巨人の社訓は中華思想ではないかと思えるほど自己中心的な匂いがプンプンする)要するにそんな体質の巨人が人間を作り出すのであって、あの爺が消えて無くなっても後釜には似たような爺2号や爺3号が出て来るんだろうな。

サブタイトルにもあるように当初はあの爺さえ消えれば…と思っていたが、土壌が腐っていると次から次へと出て来る作物も腐っているんだと思えて来て、最後の最後になって私の結論もドンデン返しとなった。♪ジャイアンツよ、くたばっちまえ!アーメン♪


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